2012年5月8日火曜日

ドラゴンボール映画化 あまりのできの悪さに作者も見放した

ドラゴンボール映画化

あまりのできの悪さに作者も見放した

というコメントがあるのを見ました。

できの悪さに批判があるのはしっていたのですが

鳥山先生も批判していたのでしょうか?







鳥山明先生が、ドラゴンボールエボリューションの予告編で

ファンに向けてのコメントを発表しました。



【脚本やキャラクター造りは原作者としては

「え?」って感じがありますが、監督さんや俳優の皆さん、

スタッフなど、現場は超優秀な人達ばかりです。

ボクやファンの皆さんは別次元の『新ドラゴンボール』

として鑑賞するのが正解かもしれません。

もしかしたら現場のパワーで大傑作になっているかもしれませんよ!

おおいに期待しています!】



鳥山明先生も、「ドラゴンボール」とは別物とは

思っておられることは間違いないです。

見放したわけではないと思いますけど。








キャラ設定やストーリーに正直えっと思った、みたいなコメントされてましたよね。

でも鳥山先生はドラゴンボールの著作権を手放したそうですから何されても文句言えないんでしょうね。







鳥山さんも内心は、あまりの出来の悪さに嫌気がさしてると思います。しかし、今回のハリウッド化により鳥山さんのもとには膨大ななる金が舞い降りてきます。まぁ鳥山さんもお金に誘惑されたのではないですかね??

とは言っても、すでに膨大な資産がある人ですが(笑)

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